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また政務活動費不正受給? 阪南市議領収書使いまわし疑惑

毎日放送 9月23日(金)19時42分配信

 大阪府阪南市の市議が「市政報告書」の印刷代などとして、政務活動費を不正受給した疑いがあるとして、市民が66万円の返還を求め住民監査請求を行いました。

 阪南市の庄司和雄市議(51)が2013年からの3年間で政務活動費を請求するために市議会に提出した領収書のコピー(複数)は、日付などは違うものの、なぜか収入印紙の同じ部分が欠けています。監査請求を行った市民によりますと、領収書に貼られた収入印紙が同じものである可能性があることや、領収書のFAX番号が古い番号だったことなどから、領収書をコピーして使いまわしていた疑いがあるということです。

 そこで領収書を発行した印刷業者に聞いてみると・・・

 「(収入印紙を)気にしていなかった」(印刷業者)

 さらに庄司市議は市政報告書3500部の印刷代などとして、12万6000円の領収書を提出し、3年間で66万円の政務活動費を受け取っていましたが、市民が同じ印刷業者にほぼ同じ条件で見積もりをとったところ、価格は3分の1ほどだったということです。この疑惑に庄司市議は・・・

 「ここをずっと信用してやってきているので、今までずっと。対価には全然見合ってますよ」(阪南市 庄司和雄市議)

 庄司議員はこの件について24日、説明するということです。

毎日放送

最終更新:9月23日(金)19時47分

毎日放送