ここから本文です

ソフトB和田が左肘違和感で登録抹消 CS登板も未定

東スポWeb 9月23日(金)19時3分配信

 本拠地ヤフオクドームで日本ハムに2連敗を喫し、マジック6の点灯を許したホークスに再び激震が走った。15勝で最多勝争いのトップに立つソフトバンク・和田毅投手(35)が左肘不安のため、23日に出場選手登録を抹消された。

 左肘に違和感を訴えていた和田は「もう1度、昨年にメディカルチェックを受けた病院に行った。そこまで変わりはなかったんですけど、不安な状態で自分の最高のパフォーマンスができない。大丈夫かなと思いながら投げてもチームにとってよくない」と説明。「自分にとっても悔しいし、苦しい。思い切って違和感なく腕が振れる状態になるまで、我慢しようと決断しました」と悩み抜いた末の判断だったことを明かした。

 現時点でチーム最終戦となる10月2日の楽天戦(コボスタ)には間に合わず、クライマックスシリーズ登板についても「見切り発車で戻りたくない。今年投げて、来年、再来年投げられませんというのが1番やってはいけないこと」と明言を避けた。登録抹消後もチームに帯同するという。

 今季、米国から復帰し、大黒柱として投手陣を支えた左腕は「やれることがあればやりたい。歓喜の輪にもいたいし、悔しい思いも一緒にしたい。最後まで見届けたい」と決意を語った。

 工藤監督は「多少の痛み、違和感がある状態。ここまで先頭で頑張ってもらった。ほかのみんなでカバーするしかない」と話した。

 和田は24日の西武戦(西武プリンス)に登板予定だったが、回避していた。

最終更新:9月23日(金)19時3分

東スポWeb

スポーツナビ 野球情報