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沖縄県が上告=「承認取り消しは正当」―辺野古移設訴訟

時事通信 9月23日(金)13時36分配信

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、埋め立て承認を取り消した翁長雄志知事が是正指示に従わないとして、国が起こした違法確認訴訟で、沖縄県は23日、国の主張を全面的に認めた福岡高裁那覇支部の判決を不服として、最高裁に上告した。

 早ければ年度内にも最高裁判決が出る見込み。

 翁長知事は23日、「高裁判決は憲法や地方自治法、公有水面埋立法の解釈を誤った不当な判決で、到底受け入れられない。埋め立て承認の取り消しが法的に正当であるとの判断を最高裁に求める」とのコメントを出した。 

最終更新:9月23日(金)19時8分

時事通信