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イ・デウン(千葉ロッテ)、警察野球団の試験参加せず…現役で入隊へ

WoW!Korea 9月23日(金)17時43分配信

千葉ロッテマリーンズのイ・デウン(27)の警察野球団への入団が結局不発となった。

 イ・デウン(李大恩)は、23日午前に行われた義務警察野球特技志願者試験の最初の段階である身体検査に参加しなかった。

イ・デウン(李大恩)の紹介と写真

 先立って志願書を提出していたイ・デウンはこの日、1次試験に参加せず、警察野球団入団が不発となった。

 ことしで満27歳のイ・デウンは軍服務中も野球を続けるため、警察野球団に志願した。警察野球団には、満27歳の年齢制限がある。

 しかしイ・デウンは、警察野球団に入団するとしても実戦試合にはプレーできない状況だった。

 韓国野球委員会(KBO)がことし1月「海外進出後、国内プロ球団に入団していない状態で尚武(サンム)、警察野球団に入団した選手はフューチャーズリーグの試合でプレーできない」という規定を作ったためだ。

 イ・デウンのマネジメント会社側は「規定上、合格しても試合に出場できないということを知っていた。しかしKBOや警察野球団の正確な有権解釈がなかったため志願したもの」とし「志願書を提出後、KBO側から試合出場が難しいという連絡を受けた。まだ日本野球2軍シーズンもおこなっているため、参加しないことを決定した」と伝えた。

 選手生活と兵役義務を同時に解決する道がなくなったイ・デウンは今シーズンを終えた後、現役兵として入隊する計画だ。

 イ・デウン側は「正確な時期は決めていないが、今シーズンが終わった後、兵役の義務を果たそうと思っている。現役兵として入隊することも考えている」と説明した。

最終更新:9月23日(金)17時43分

WoW!Korea

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