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名目金利は底に近い=仏中銀総裁

ロイター 9月23日(金)17時15分配信

[フランクフルト 23日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のビルロワドガロー理事(仏中銀総裁)は23日、ECBの政策金利はおそらく底に近いとの認識を示したうえで、それらは長期間低位にとどまり、イールドカーブ(利回り曲線)は平たんな状態が続くとの見通しを示した。

ビルロワドガロー氏は、フランクフルトで開催された会合で「名目金利は現在、おそらく底に近い水準で、早期に上向くことを暗示していない」と述べた。

さらに「マイナス金利は、われわれが有する手段の有用な部分だが、明らかに限界はある。われわれは、どこが下限が正確に分からなくても、下限があることは分かっている」と語った。

最終更新:9月23日(金)17時15分

ロイター