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船橋駅本町通りに「酒と魚 す田」 35歳までに独立の夢 2年遅れで実現 /千葉

みんなの経済新聞ネットワーク 9月23日(金)18時1分配信

 船橋駅南口の本町通り沿いに「酒と肴(さかな) す田(だ)」(船橋市本町1、TEL 047-404-7157)がオープンして間もなく2カ月がたつ。(船橋経済新聞)

店内の様子

 店主の須田浩史さん(37)は「35歳までには独立」の目標を掲げ、21歳からすし店「吉光寿司」(夏見4)や習志野の居酒屋で修業を重ねてきた。「少し遅れたけれど念願の船橋に出店できた」と笑顔で話す。

 「海鮮がメインで、旬のものを提供する店」をコンセプトに、すし店で修業をしていたころからつながりのある鮮魚店から旬の魚を仕入れているという。

 店舗面積は約6.5坪、席数はカウンター8席。内装業を営む高校の同級生と相談しながら造り上げたという店内は木目を基調とした落ち着いた雰囲気に仕上げた。若草色ののれんの「す田」の字は、「吉光寿司」の大将が書いてくれたという。

 メニューは旬にこだわり、定番メニューは用意せず日替わりメニューになる。市場で仕入れる新鮮な「刺し身盛り5種」(1,200円)、「磯つぶ貝煮」(650円)、「カニとみそ」(780円)などを用意する。須田さん特製のだしじょうゆを塗りながら焼き上げる「焼きおにぎり」(200円)は持ち帰りも可能。

 ドリンクは定番のビール、サワーのほか、日本酒にも力を入れる。「一ノ蔵」(580円)、「喜多屋」(680円)、「獺祭二割三分」(1,500円)、「田酒」(980円)など。「日本酒の種類をこれから増やし、日本酒専用の冷蔵スペースも作りたい」と須田さん。「日本酒に合うまみを用意している。旬の魚をおいしく食べてほしい」とも。

 営業時間は17時~翌1時。月曜定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月23日(金)18時1分

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