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好機に沈黙、舞えぬタカ 監督「残りは一つも負けない」

産経新聞 9月23日(金)7時55分配信

 直接対決で連敗したソフトバンクは苦境に立たされた。工藤監督は「点を取っては取られ、そこが一番痛かった」と敗因を口にした。

 先発の武田が二回に3安打を浴びて逆転を許した。六回にも3連打で1点を失い、この回途中で降板。「ふがいない内容となった。六回に粘れていれば」と悔やんだ。

 工藤監督は「調子の良い者を前に並べてクリーンアップでかえしたい」と考え、前日に大谷からタイムリーを打った本多を3カ月ぶりにトップバッターに起用。しかし、主砲内川が、絶好のチャンスで凡退した。

 日本ハムには9勝15敗1分けと大きく負け越し。マジック点灯を許したが、指揮官は「一つも負けないつもりでいく」と前を向いた。(上阪正人)

最終更新:9月23日(金)8時10分

産経新聞

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