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浜名湖切断遺体 知人の33歳男逮捕 殺人容疑 別男性殺害も関与か

産経新聞 9月23日(金)7時55分配信

 浜松市北区の浜名湖で、殺害された男性の遺体が相次いで見つかった事件で、静岡県警細江署捜査本部は22日、北海道美唄市出身で7月に遺体が見つかった出町優人さん=当時(32)=に対する殺人と死体損壊・遺棄の疑いで、知人の同区三ケ日町大谷、無職、川崎竜弥容疑者(33)を逮捕した。8月末に浜名湖で見つかった同市西区の無職、須藤敦司さん=同(63)=の遺体についても事情を知っているとみて捜査する。

 逮捕容疑は7月5日ごろ、静岡県磐田市内に借りているアパートの室内で、出町さんの腹部を刃物で刺して殺害。同8日ごろまでに、遺体を刃物で切断し浜名湖周辺に遺棄したとしている。出町さんの腹部には複数の刺し傷があった。県警は、川崎容疑者の認否を明らかにしていない。

 捜査本部によると、出町さんと川崎容疑者は数年来の知人で、スマートフォンなどで連絡を取り合う仲だった。

 出町さんは関西方面の電化製品メーカーに工員として勤務。事件前まで京都市内の施設にいたが、7月上旬に浜松市を訪れ、川崎容疑者と複数回、一緒に行動していたことが確認されたという。

 2人の足取りを調べた結果、捜査本部は出町さんが7月5日ごろ、殺害現場となったアパートの部屋を訪れたとみており、川崎容疑者の関係先からは、出町さんの眼鏡が見つかった。

 川崎容疑者は、遺体で発見された須藤さんの口座から、自身の口座に不正送金した罪などで起訴されており、県警は須藤さんが殺害、遺棄された経緯についても慎重に捜査する。

最終更新:9月23日(金)7時55分

産経新聞

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