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作業員死亡で三井製糖課長を書類送検=安全管理怠る―兵庫労働局

時事通信 9月23日(金)16時53分配信

 神戸市東灘区の三井製糖神戸工場で1月、機械の洗浄作業中に体を巻き込まれた30代男性作業員が死亡した事故があり、兵庫労働局は23日、労働安全衛生法違反容疑で、神戸工場の製造課長(47)と法人としての同社(東京都中央区)を神戸地検に書類送検した。

 
 送検容疑は1月19日、工場内の製造工程で、上白糖の乾燥などを行う機械の運転を停止せずに洗浄作業を行わせ、安全管理者として危険防止措置を怠った疑い。男性作業員は、この機械内に落下し、金属製の羽根に巻き込まれ死亡した。

 同労働局によると、当時、男性作業員は1人で作業をしていたという。兵庫県警東灘署は、業務上過失致死容疑で関係者に事情聴取するなど、事故原因や当時の状況を調べている。 

最終更新:9月23日(金)17時40分

時事通信

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