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秋田駅前に地酒バー「とっぴんぱらりのぷ」 人気飲食レビュアーが監修 /秋田

みんなの経済新聞ネットワーク 9月23日(金)21時12分配信

 秋田駅前の飲食ビルに9月28日、人気飲食レビュアーが監修する地酒とたき火料理「とっぴんぱらりのぷ」(秋田市千秋久保田町、TEL 018-801-1200)がオープンする。(秋田経済新聞)

秋田駅前にオープンする「とっぴんぱらりのぷ」店内

 店舗面積は約38坪。店内中央に設けた「いろり」を取り囲むように配置したカウンター17席、6~10人向け個室2室のほか、「日本酒バー」カウンター8席を設ける。朱塗りのカウンターテーブルは地元漆芸家が手掛けた。「全国きき酒選手権大会」で優勝経験を持つ利き酒師の工藤功一さんが常駐する。

 同店を監修するのは、秋田市在住の飲食レビュアー「ひろしです…。」として知られる利部浩さん。国内外数千軒に及ぶ飲食店を巡った経験と知識を生かし、「客目線から理想の飲食店を」と1月から準備を進めてきた。

 地魚を中心に提供する「焼き魚」などの料理や希少銘柄を含む地酒、銘柄に合わせて用意した「仕込み水」、地元で活動する陶芸家やガラス作家に特注した酒器などの食器類、内装など全ての監修に携わった。客単価は5,000円を見込む。

 利部さんは「飲食店が評価にさらされる怖さはレビュアーとしてよく知っているつもりだが、選んだ地酒銘柄と焼き魚などのマリアージュは当店ならでは」と自信を見せる。「居酒屋は大人の遊園地。いろりの火を囲む大人の空間を楽しんでいただければ」とも。

 営業時間は17時~24時。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月23日(金)23時29分

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