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構造改革の決意実感=中国側と協議終え―日中経協会長

時事通信 9月23日(金)17時0分配信

 【北京時事】経団連、日本商工会議所、日中経済協会(会長・宗岡正二新日鉄住金会長)の訪中団は23日、中国工業・情報化省の幹部と会談し、北京での全日程を終えた。

 記者会見した宗岡会長は一連の協議を振り返って、「(鉄鋼など)過剰生産能力の削減を含む構造改革を深化させる中国側の決意を実感した」と語った。

 宗岡会長は、中国国有鉄鋼大手の宝鋼集団(上海市)と武漢鋼鉄集団(湖北省)の2社の経営統合決定について「生産能力削減に向け大きな一歩だ」と改めて歓迎。同時に、今回の訪中団との会談で中国側が「過剰生産は中国の問題ではなく、世界の生産国全体の問題だ」と主張したことには「違和感がある」と指摘し、「世界の市況悪化をもたらしたのはあくまで中国」とクギを刺した。 

最終更新:9月23日(金)19時28分

時事通信

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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