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<阪神>福原が今季で引退…会見で言葉詰まらせ

毎日新聞 9月23日(金)21時9分配信

 阪神の福原忍投手(39)が23日、今季限りでの現役引退を表明した。兵庫県西宮市内で記者会見を開き、「空振り、ファウルを取れると思ったボールが捉えられるようになった。チームの力になれなかった」と理由を語った。今季最終戦となる10月1日の巨人戦(甲子園)で引退セレモニーを行う。引退後の去就は未定という。

 2014、15年に最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した福原は今季、金本監督に投手主将に指名された。しかし、4月17日まで8試合の登板で防御率5.40と振るわず、2軍に落ちていた。ユニホーム姿で臨んだ会見では時折、言葉を詰まらせながら「引退を考えたのは8月ぐらい。なかなか調子が上がらなかった」と語った。

 印象に残る試合として、プロ1年目の1999年4月2日の開幕試合の巨人戦(東京ドーム)を挙げ、「高橋由伸さん(現巨人監督)に満塁本塁打を打たれた。何とか抑えたいと思った。直球にこだわりを持ち、空振りを取れるストレートを目指してやってきた」と、18年間の現役生活を振り返った。

 福原は広島・広陵高、東洋大を経てドラフト3位で入団。先発として06年には自己最多の12勝を挙げた。その後は救援役に転向し、11年からは5年連続で50試合以上に登板した。通算成績は594試合登板、83勝104敗29セーブ137ホールドポイント、防御率3.49(23日現在)。【藤田健志】

最終更新:9月23日(金)21時22分

毎日新聞

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