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小池都知事、29日に市場会議 完全公開ネット中継

日刊スポーツ 9月23日(金)14時45分配信

 東京都の小池百合子都知事(64)は23日、都庁でリオデジャネイロパラリンピックから帰国後、初の定例会見を開いた。

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 その中で、29日の午前に第2回都政改革本部会議、午後からは築地市場の豊洲新市場移転に関する、市場問題プロジェクトチーム会議を都庁で開催すると発表した。

 いずれも報道陣に完全公開し、インターネット中継を実施する。

 市場問題プロジェクトチームには、建築エコノミストで1級建築士の森山高至氏(50)ら8人が名を連ねた。森山氏は築地市場の移転問題について、長期にわたって問題を提起し続けてきた。

 都議会共産党が12日に会見を開き、豊洲市場の用地に4・5メートルの盛り土をしているはずが、青果棟、水産卸棟、水産仲卸棟など建物の地下に空間があり、そこにたまり水があることを発表したが、そのきっかけとなった現地視察も、森山氏の指摘がきっかけとなった経緯がある。

 小池知事は、今回の豊洲新市場の問題について、都の職員からの報告に「あいまいな部分が多かった」と指摘した。その上で「都庁、都政の自律改革ができるかの試金石。嫌ですよ、先輩達に嫌な話を聞かなきゃいけない。自分が関わっていたとは、言いづらいでしょう。都政改革の課題のために、都そのものが問われる。犯人捜しが目的じゃないが都政のガバナンス、カタカナばかりが続いて申し訳ないが企業で言うところのコンプライアンス…誰が決定したか、ということ」と話した。

最終更新:9月23日(金)15時27分

日刊スポーツ

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