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<Bリーグ>琉球、堅守破れず連敗…序盤の失点が響く

毎日新聞 9月23日(金)22時3分配信

 国内バスケットボール男子のナショナルリーグ(NBL)とbjリーグが統合した新たなプロリーグ「Bリーグ」は23日、東京・国立代々木競技場で開幕シリーズ第2戦があり、A東京(アルバルク東京)が琉球に74-53で快勝し、2連勝とした。

 A東京は堅守から流れを作り、司令塔の田中の3点シュートが要所で決まるなど前半で15点差を付けた。琉球は後半に岸本の3点シュートやマクヘンリーのゴール下の得点などで追い上げたが序盤の失点が響いた。この日の入場者数は9461人。24日は、B1の他の16チームとB2の18チームが開幕を迎える。

 ◇雑草軍団、手応え

 琉球の勝負強さがA東京の堅守に封じられた。無名選手を育て上げ、bj最多4度の優勝を誇る「最強雑草集団」は、日本代表選手や米プロリーグNBA経験者を擁する「名門エリート軍団」の分厚い壁にはね返された。

 最初の得点を挙げるまで試合開始から約7分も過ぎ、その間に10点差をつけられた。前日に見られた動きの硬さはこの日も取れず、放つシュートはことごとくゴールリングに嫌われた。第1クオーターはわずか4点しかとれず、走り勝つ勢いのある攻撃力は見せられなかった。

 在日米軍の影響もあって沖縄のバスケット人気は高い。琉球はその肥えた土壌の中で2006年に誕生した。地域密着で地道に選手を育てる信念を貫き、リーグ屈指の観客動員を誇る。「開幕戦で手応えのあるバスケができたことがクラブにとっての財産」と伊佐監督。初代王者を目指す挑戦は始まったばかりだ。【浅妻博之】

最終更新:9月23日(金)22時3分

毎日新聞

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