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入院男性中毒死、殺人で捜査=点滴に異物混入疑い―神奈川県警

時事通信 9月23日(金)19時38分配信

 横浜市神奈川区大口通の「大口病院」で、入院していた同市港北区の無職八巻信雄さん(88)が中毒死していたことが分かり、神奈川県警は23日、何者かが点滴に異物を混入し殺害した疑いがあるとして、殺人容疑で捜査を始めた。

 
 県警によると、八巻さんは14日に入院。寝たきりの状態で、19日午後10時に栄養補給のため点滴を始めた。20日午前4時ごろ、八巻さんの心拍異常を知らせるアラームが鳴り、30代の女性看護師が病室で意識のない八巻さんを発見。その場で死亡が確認された。

 司法解剖の結果、中毒死と判明し、点滴の容器に異常が見られたという。県警は、異物の詳細を明らかにしていない。

 現場の病室は4階にあり、他に5人が入院していた。同じフロアの入院患者は全部で18人おり、女性看護師2人が当直勤務に就いていたほか、午後5時から翌午前8時までは警備員1人が常駐していた。玄関は午後9時以降、施錠することになっているという。

 患者同士のトラブルなどは把握されておらず、県警は、関係者から詳しい事情を聴いている。 

最終更新:9月23日(金)22時5分

時事通信

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