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片岡愛之助、京都挙式こだわった理由は原点への思い

日刊スポーツ 9月23日(金)20時5分配信

 京都市北区の賀茂別雷(かもわけいかづち)神社(通称・上賀茂神社)で、女優藤原紀香(45)と挙式した歌舞伎俳優、片岡愛之助(44)が23日夜、ブログに京都挙式にこだわった理由をつづった。

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 愛之助は「僕が京都でどうしても式を挙げたかった理由は、愛之助の前名、千代丸の名を披露させていただいたのが京都の南座なのです」「つまり、歌舞伎俳優として産声を上げたのは京都なのです」と、歌舞伎役者としての原点への思いを表した。

 愛之助、紀香夫妻は3月に結婚。28日に結婚会見をした東京・帝国ホテルで披露宴を予定しており、先にこれを発表していたが、愛之助が「挙式は別に神式でやりたい」と望み、この日、ユネスコに世界遺産認定された京都最古の神社で挙式していた。

 愛之助は81年12月、一般家庭から、13代目片岡仁左衛門の部屋子となり、京都・南座で「勧進帳」に、太刀持で片岡千代丸を名乗って初舞台を踏んでいる。

 また、ブログには、あらためて京都で挙式したことを「無事に祈りの儀を終えることができました」と報告。祝福の声を送ってくれたファンや、警備に当たったスタッフ、神社の関係者にも感謝の意を記した。

 一方で、この日の挙式は「親族のみで、発表もすることなく、粛々と行うつもりでしたが、前日に出た突然の報道でまずは驚き」と心情を吐露。この日、約80人の報道陣が集まったことにも「驚きました」と書き込み、約800人を数えた一般客には「沿道の皆様方の御祝いのお声がうれしかったです」「何度も何度も、おめでとうと、お声がけくださいました皆様、本当にありがとうございました」と礼を述べている。

最終更新:9月23日(金)20時29分

日刊スポーツ