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大堀彩、初の4強入り 男子チームで練習し急成長

日刊スポーツ 9月23日(金)22時18分配信

<バドミントン:ヨネックス・オープン・ジャパン>◇第4日◇23日◇東京体育館◇女子シングルス準々決勝

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 169センチの長身サウスポー大堀彩(19=トナミ運輸)が、152センチで粘り強い守備力が身上の峰歩美(24=再春館製薬所)を2-1で倒し、スーパーシリーズ初の4強入りした。

 第1ゲームは16-21で落としたものの、第2ゲームでは13-14と一時逆転を許しても、5連続得点などで逆転し、奪い返した。最終ゲームは、いきなり3連続得点。強烈なスマッシュなどで1度も追いつかれることなく、1時間20分の熱戦を制し、ガッツポーズで喜びを表現した。

 今春に「一から自分を変えようと思って」と男子選手の賭博事件で揺れたNTT東日本からトナミ運輸に移籍。女子チームが無いため男子チームの練習に1人混じり、弱点だったフィジカルとスタミナを急速に養ってきた。同世代の奥原、山口に離されている状況だけに「今回のすごいチャンスを、ものにしないといけない。敵は相手じゃない。自分自身」と気持ちを強く持った。

 24日の準決勝では中国の次世代エースと期待される同じ19歳の何冰嬌と対戦する。

最終更新:9月23日(金)22時35分

日刊スポーツ