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湊かなえ氏、広末涼子の演技に感嘆 撮影見学で地元の魅力再発見

オリコン 9/24(土) 16:17配信

 女優の広末涼子が24日、テレビ東京新本社で行われた「ドラマスペシャル 湊かなえサスペンス『望郷』」(28日放送、後9:00~)製作発表記者会見に出席。撮影は原作者・湊氏が出身の広島県・因島で行われ、広末が主演するオムニバスの一遍「みかんの花」の撮影現場を訪れた湊氏は「因島っていい島なんだなって、地元のはずなのに演技を見せてもらって再発見させてもらった」と語った。

【写真】白のシースルーワンピで登場した広末涼子

 撮影は湊氏にとって馴染みある場所で行われていたといい、「女優さんがロケしているのは不思議な気分。よくここまで来てくださいました、がっかりしてないかなとか不安だったけれど、だんだんいいところでしょって自慢したくなる気分になった。演じてくださった広末さんたちが、そこの人っていう空気を醸し出されていたから」と感嘆した。

 同局の本社移転を記念して制作された同作は、湊氏の連作ミステリー短編集の中から「みかんの花」「海の星」「雲の糸」の3編をドラマ化。いずれも瀬戸内海に浮かぶ、とある島で生まれ育った人々の物語で、切なくも愛おしい人間模様を描く。

 「海の星」に主演した伊藤淳史は、少年時代を演じた加藤清史郎の名前を出して「8割くらい加藤くんの力(で成り立っている)になっている」と冗談めかしつつ、「見終わったあとに希望を感じられる作品になっている」とアピール。

 天候不良などもありながら、因島での撮影を楽しんだ様子の広末は「現地で女の子がエキストラに来てくれたりした。このオンエアがあるのか…。こんなに因島が出ているのに」と、現地での放送がないことを心配。現地の放送局が番組販売で買えば放送できると伝えられ、「絶対島の皆さんに見てもらいたい。よろしくお願いします」と訴えていた。

最終更新:9/24(土) 16:23

オリコン

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