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「天皇陛下の公務負担軽減等に関する有識者会議」設置 座長に今井敬・経団連名誉会長を起用へ

産経新聞 9月23日(金)8時14分配信

 政府は、天皇陛下がご意向を示された「生前退位」への政府の対応として、「天皇陛下の公務負担軽減等に関する有識者会議」を設置し、座長に今井敬経団連名誉会長を起用する方針を固めた。複数の政府関係者が23日、明らかにした。有識者会議の設置は同日付で、来月中旬に初会合を開く。

 有識者会議は今井氏のほか、憲法や行政法に通じた法学者や歴史学者、日本の伝統に通じた文化人で構成する。会議は非公開で行われる見通しだ。

 安倍晋三首相は18日に国連総会出席やキューバ訪問などのため羽田空港を出発する際、「天皇陛下のご年齢、ご公務のご負担の現状に鑑(かんが)みるとき、天皇陛下のご心労に思いをいたしながら、何ができるかをしっかりと考えていきたい」と記者団に述べた。また、今後の対応については「期限ありきではなく、静かに、まずはさまざまな方々から話をうかがっていきたい」と語り、有識者会議での議論などを踏まえて慎重に検討を進める考えを重ねて示していた。

最終更新:9月23日(金)9時23分

産経新聞

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