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【球界ここだけの話(673)】『ヤクルト愛』訴えるバレンティン…夢は東京五輪でのメダル獲得

サンケイスポーツ 9月23日(金)15時0分配信

 ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)が、『ヤクルト愛』を訴えている。

 米大リーグ、マリナーズとレッズで計15本塁打を放ち、26歳だった2011年に来日。1年目から3年連続で本塁打王を獲得。13年に放ったシーズン60本塁打は日本記録だ。今季が3年契約の最終年。自身5度目のシーズン30本を記録し、日米通算200本塁打も達成した。

 簡単な日本語で会話することが可能。チームメートと積極的にコミュニケーションを取る姿も見られる。「日本に来る機会をくれて、感謝している。チームは第2の故郷。家だと思う。ここで野球生活を終えたい。毎年平均的に成績を残せることを証明できた」とバレンティンは希望。球団側は今季終了後に来季の契約条件を提示する方針という。

 日本でのプレー続行を希望するバレンティンのもう一つの目標が、2020年の東京五輪の出場である。4年後の五輪から、3大会ぶりに野球が競技種目に復活。バレンティンはオランダ代表として、2004年のアテネ五輪や2013年のワールド・ベースボール・クラシック、昨年のプレミア12などに出場経験があり、4年後の国際大会を見据えていた。

 「五輪で、野球が開催されるのは自分としてもうれしい。2020年は36歳。けがもなく体調がよければ、もちろん出たいと思う。国際大会は最後のチャンスだろうしね」

 五輪への思いを語ったバレンティンだが、まもなく2016年シーズンが終了する。まずは、その去就に注目が集まる。(ヤクルト担当・吉村大佑)

最終更新:9月23日(金)15時0分

サンケイスポーツ

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