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国際航空機関総会からの締め出しに台湾「強烈な不満」 馬政権ではゲスト出席…蔡政権へ中国が圧力か

産経新聞 9月23日(金)18時1分配信

 【台北=田中靖人】台湾の李大維外交部長(外相に相当)は23日、記者会見し、27日にカナダで開幕する国際民間航空機関(ICAO)の総会への招待状が届いていないとして「強烈な遺憾と不満」を表明した。外交部は日程上、23日を期限としており、不参加が確定したもようだ。台湾を中国の一部だとする「一つの中国」原則を認めない蔡英文政権への中国の圧力とみられる。

 蔡総統も同日、欧州議会委員らとの会談で、「極めて不公平な待遇」に不満を表明。対中政策を主管する行政院大陸委員会によると、中国側に8月上旬、この問題での協議を求めたが拒否されたという。

 総会は3年に1回開かれ、台湾は「一つの中国」を認める馬英九前政権下で2013年にゲスト参加した。台湾当局は「台北飛行情報区(FIR)」を管轄しており、総会出席は国際航空の安全に関わると訴えている。

最終更新:9月23日(金)18時1分

産経新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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