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三菱重工、「ゆりかもめ」無人運転車両を48両受注

産経新聞 9月23日(金)18時7分配信

 三菱重工業は23日、新交通ゆりかもめから、全自動無人運転車両(AGT)を48両(8編成)を受注したと発表した。既存車両の更新用として、7300系車両を2018年6月から20年6月にかけて納入する。

 三菱重工はゆりかもめ向けに13年度から7300系108両(18編成)の納入実績を持つ。今回の受注ですべてAGTとなる。7300系車両はアルミニウム合金を採用することで軽量化を図り、輸送人員の増加に寄与している。

 ゆりかもめは東京・新橋~豊洲駅間の臨海部を運行している。このエリアは20年に開催する東京五輪・パラリンピックの競技会場が集まり、その頃には新車両が走行することになる。

 三菱重工のAGTは日暮里・舎人ライナー、埼玉新都市交通でも走行している。同社は今回の受注を弾みに国内外に積極的に営業展開する方針だ。

最終更新:9月23日(金)18時7分

産経新聞