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JRA33期生第1回模擬レース~岩田英利久君がV

サンケイスポーツ 9月23日(金)19時7分配信

 JRA競馬学校騎手課程33期生の第1回模擬レースが23日、千葉県白井市の競馬学校でダート1000メートル(8頭立て)で行われた。レースはスタート直後から二の脚を利かして大外枠からハナを奪った岩田英利久(いわた えりっく)君=18歳、美浦・大江原哲厩舎=騎乗のダノンエンパイアが、直線に向いてからも速力が衰えることなく、後続を振り切って快勝した。タイムは58秒0(不良)。2着は勝負どころから2番手に上がって、粘り込んだ武藤雅(むとう みやび)君=18歳、美浦・水野貴広厩舎=騎乗のシュテルンリッターが入った。

 「スタートが良くなかったのであせってハナに行ってしまった。直線では鞭を持ち替える余裕もなく、(内にササった)騎乗馬を真っすぐに修正することで精いっぱいになってしまいました」と岩田君は反省の言葉を口にした。師匠の大江原調教師は「内ラチに寄せすぎていたし、直線を向いてすぐにステッキを持ち替えなければならなかったね。でも、初めての模擬レースでよく乗っていたと思うよ」と話していた。

 次回の模擬レースは10月6日に同校で一般公開レースとして、ダート1000メートルとダート1700メートルの2鞍で現役騎手も参加する。

         ◇

 (そのほかの生徒の感想)

 ◆川又賢治君=栗東・森秀行厩舎=「馬のコントロールが、調教と実戦では感覚が全然違いました。馬とのコンタクトの難しかったので、次回の課題です」

 ◆木幡育也君=美浦・藤沢和雄厩舎=「スタートで出遅れてあせってしまい、(最後も)うまく追えませんでした」

 ◆富田暁(あかつき)君=栗東・木原一良厩舎=「1000メートル戦だったのであっという間に終わってしまい、イメージどおりに乗れませんでした」

 ◆武藤雅君「2着でしたが、気持ちの余裕がなかったですね。3コーナーももう少しタイトに回るべきでした。次の模擬レースでは厳しくしっかりと乗りたいです」

 ◆横山武史君=美浦・鈴木伸尋厩舎=「鞭の持ち替えを含めて、気持ちに余裕がありませんでした。自分の足りないところもわかったので、次にいかしたいです」

最終更新:9月23日(金)19時14分

サンケイスポーツ

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