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ドゥテルテ比大統領が日本と中国訪問前にベトナムへ 南シナ海で“共闘”確認

産経新聞 9月23日(金)18時52分配信

 【シンガポール=吉村英輝】フィリピンのドゥテルテ大統領は今月28~29日、ベトナムを初訪問する。比メディアが23日伝えたもので、大統領広報官は両国が中国と対立する南シナ海の領有権問題が「協議される」としている。10月下旬に予定する中国と日本への初訪問を前に、東南アジアの当事国どうしで意思疎通を図る狙いがありそうだ。

 ドゥテルテ氏は、今月6~8日にラオスで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議に合わせ、ベトナムのフック首相と初会談。南シナ海の「航行の自由」の重要性など一致し、フック氏から訪越要請を受けていた。

 ドゥテルテ氏は、経済支援引き出しを念頭に中国との協議を優先しているが、南シナ海での中国の主権主張を全面否定した仲裁裁判所の裁定が「前提」との立場。ベトナムも、裁定の順守を中国に求めている。

最終更新:9月23日(金)18時52分

産経新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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