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ソフトB、西武に大勝で日本ハムと1差…東浜9勝&今宮4打点

サンケイスポーツ 9月23日(金)21時55分配信

 (パ・リーグ、西武0-8ソフトバンク、23回戦、ソフトバンク14勝8敗1分、23日、西武PD)ソフトバンクは先発した東浜巨投手(26)が6回5安打無失点の好投で今季9勝目(6敗)を挙げた。打っては1番に座った今宮健太内野手が10号2ランを含む3安打4打点と打線をけん引。投打にかみ合った内容で大勝し、この日敗れた首位・日本ハムを1ゲーム差に迫った。

 ソフトバンクの先発、東浜は140キロ中盤の速球にチェンジアップ、スライダーを織り交ぜ、内外角のコーナーをつく丁寧なピッチング。抜群の制球力で6回5安打無失点と好投し、試合を作った。

 打線も三回に今宮の2ランで先制すると、四回に3点を追加。七回にも内川、長谷川の適時打などで3点を入れ、優位に試合を進めた。前日までの試合で日本ハムに連敗し、首位を明け渡したソフトバンクだったが、その翌日の試合で大勝し、再び1ゲーム差に迫った。

 今宮は試合後「まっすぐだけを狙っていた。打てたのはたまたまです。でも入ると思っていました」と、先制2ランに笑顔。これで自身初の2けた本塁打となり「入団したときからずっと2けたは打ちたいと思っていた」と充実の表情を見せた。これで首位日本ハムと再び1ゲーム差。「野球は最後まで何が起こるかわからない、僕らはやるだけ」と力を込めた。

最終更新:9月23日(金)21時55分

サンケイスポーツ

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