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(朝鮮日報日本語版) MLB:呉昇桓、「ルイージ」コスプレ披露

朝鮮日報日本語版 9月23日(金)8時17分配信

 米大リーグ(MLB)セントルイス・カージナルスの投手・呉昇桓(オ・スンファン、34)のニックネームは「石仏」だ。常に感情を顔に出さず、無表情であることからついた。だが、22日はさすがの石仏もポーカーフェイスを押し通せなかった。呉昇桓はこの日、黄緑のTシャツと帽子、青のオーバーオール姿だった。そして白い手袋をはめて、仕上げに付けヒゲを付けてニッコリ笑った。人気ゲームソフト「スーパーマリオブラザーズ」の主人公マリオの弟ルイージになったのだ。 同球団のリリーフエースになった呉昇桓だが、コスプレを拒否することはできなかった。大リーグで新人が決して避けて通れない仮装儀式「ルーキー・ラギング・デー」だからだ。今月19日にはロサンゼルス・エンジェルスの崔志万(チェ・ジマン)が日本の相撲取りのコスチュームで街を歩いた。 米国のプロ・スポーツ界でルーキー・ラギング・デーが一般化したのはなぜだろうか。MBCスポーツ・プラス解説者のソン・ジェウ氏は「米国のスポーツでは新人といっても先輩よりも実力があるととんでもない額の年俸を受けることになる。こうした新人たちに『チームで一番下の新入り』とあらためてクギを刺し、チームワークを高めるために生まれた特別な伝統だ」と、米国のスポーツの序列に関連付けて解釈している。ルーキー・ラギング・デーをすることで、新人は年俸とは無関係のチーム内序列を受け入れるようになるという。大リーグ公式サイト「MLBドットコム」は「新人はルーキー・ラギング・デーを経て初めて正式に大リーグのメンバーになったことを実感する」と説明している。

最終更新:9月23日(金)9時19分

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TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。