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国の交付金3億円過大受給 愛知・西尾市

CBCテレビ 9月23日(金)18時55分配信

CBCテレビ

 愛知県西尾市が、2011年度からの4年間で、国からの特別交付金を約3億円多く受け取っていたことが分かりました。

 「すべて私の不徳の致すところであります。責任は私にあります」(榊原康正西尾市長)

 西尾市は、2011年度からの4年間、国の基準を適用して、市の全職員に地域手当を支給し、本来は対象外である旧幡豆郡一色町など3つの町で勤務する職員にも市の判断で支給していました。

 この場合、国が市に対する特別交付金を減額するために、市には地域手当の超過分を国に報告する義務がありましたが、この報告をしなかったため、市は特別交付金を4年間で合わせて3億円余りの多く受け取っていたということです。

 市は、「合併した町にも同じ基準が適用されると、誤って認識していた」と話しています。

最終更新:9月23日(金)19時17分

CBCテレビ