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大垣駅南再開発ビル完成 市子育て支援施設開設へ

岐阜新聞Web 9月23日(金)8時59分配信

 JR大垣駅南口に再開発ビル「スイトスクエア大垣」(岐阜県大垣市宮町)が完成し、22日に竣工(しゅんこう)式が行われた。分譲マンションを中心とした17階建て高層複合ビルには、来月4日に市の新しい子育て支援施設がオープンする予定。“子育て支援日本一”を掲げる水都・大垣の交流のシンボルとしてにぎわいを創り出す。
 再開発ビルは駅南口のロータリーに隣接し、敷地面積は約7500平方メートル。17階建て北棟「スイトアベニュー」と商業・業務施設の3階建て南棟「スイトテラス」、立体駐車場などで構成。北棟は4階以上が分譲マンションで、全112戸が完売。2階には市の「キッズピアおおがき子育て支援センター」が開設される。
 ビル内には、商業・業務用の19区画が設けられ、飲食店やJAにしみのの農産物直売所などが先行オープン。メガネ店、美容院、学習塾、エステティックサロンのほか、クリニックやコンビニエンスストアなども順次営業を始める。
 22日はテープカットや神事が行われ、地権者ら約100人が出席。小川敏市長は「多くの子どもたちの笑い声があふれる大垣のまちの発展のシンボルになれば」とあいさつした。

岐阜新聞社

最終更新:9月23日(金)10時20分

岐阜新聞Web