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ダリア「鯉華」登場 カープの優勝祝い 広島県世羅町

日本農業新聞 9/23(金) 7:00配信

 広島県世羅町の農事組合法人・世羅高原農場の観光農園に、25年ぶりのプロ野球セ・リーグ優勝を果たした広島東洋カープにちなんだダリア新品種「鯉華(こいばな)」が登場した。秋田県の育種家から命名権を得た。10月23日まで同農場で開く「秋のダリア祭2016」で公開している。期間中は約6万人の来場を見込む。

 同農場は西日本最大の約450品種、2万5000株のダリアを観賞できる。「鯉華」は、カープカラーと同じ深紅で直径10センチほどの中輪。代表の吉宗誠也さん(39)が「輪がきれいで威厳を感じる。威風堂々としていてカープのイメージに合う」と以前から優勝を見越して命名権を取得していた。農場スタッフから名前を募り、華々しい優勝の喜びを表現した。

 また、同農場ではダリアの赤系3品種も展示し、10月1日まで名前を募集している。既に「カープ優勝」「鯉の誉」「丸」など、優勝や選手にちなんだ名前が寄せられているという。

日本農業新聞

最終更新:9/23(金) 7:00

日本農業新聞