ここから本文です

フォルツア総曲輪 最後の上映に大勢のファン/富山

チューリップテレビ 9月23日(金)10時10分配信

 富山市の街なかの映画館が休館です。

 9年7か月にわたって1千本以上の映画を上映してきた、ミニシアター、「フォルツァ総曲輪」が22日最後の上映を迎えました。
 富山市総曲輪にある「フォルツア総曲輪」は、街なかの映画館が相次いで閉館する中、2007年、市の委託で、「まちづくりとやま」が管理運営してきました。
 映画館では、年間100本以上のミニシアター系の作品やドキュメンタリーを上映、熱心な映画ファンに支えられてきました。
 しかし、今年6月、総曲輪西地区の再開発ビルにシネコンが開業したため、フォルツァの役割は終えたとして、補助の打ち切りを決定しました。
 そして、22日夕方最後の上映を迎えました。
 22日大勢の観客が、かけつけた作品は邦画「百円の恋」で、過去の上映作品から観客アンケートで選ばれました。
 女子高生からお年寄りまで思い出のフォルツァの最後を見届けようと、観客席はいっぱいとなりました。
 フォルツア総曲輪は、今月末で休館となりますが、今後の活用については、まだ決まっていません。

チューリップテレビ

最終更新:9月23日(金)10時10分

チューリップテレビ