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注目の実写化からR-15指定も!この秋、見逃せない「女性監督作品」3選

dmenu映画 9月23日(金)21時0分配信

近年、映画界では女性陣の活躍が目覚しいところ。とくにこの秋は、女性監督作品が多数登場。今回は、10月~11月に公開される劇場作品から、気になる女性監督の作品をピックアップして紹介。女たちが巻き起こすハリケーンに心乱されること間違いなし!

1:演劇界の奇才・江本純子のセンセーショナルな自伝的映画『過激派オペラ』

劇作家・演出家・女優として活動する江本純子。猥雑で濃い歌劇がヤミツキになる劇団「毛皮族」を率いる小劇場界のカリスマが、初の長編監督に挑んだのが、自らの著作『股間』を原作とする『過激派オペラ』。 ”女たらし”の女演出家が一人の女優と出会ってひと目ぼれし、旗揚げ公演の主演に抜擢。劇団と恋愛の成功と挫折、女たちの嫉妬や欲望を描く、女まみれの狂熱の演劇エンターテインメント。主演は早織(小出早織から改名)と中村有沙。
予告ムービーで公開されている、下着姿の女たちで路上で騒ぐシーンなど、まさに『過激派オペラ』。 「フツウの恋愛ではちょっと物足りない…」「私にも青春あったよね?」そんな多くの女子に見てほしい、狂おしいほどの青春と愛と性が剥きだしの『過激派オペラ』は10月1日から東京・テアトル新宿でレイトショー公開。R-15+指定。

2:破裂しそうなガラスの10代を描く『溺れるナイフ』

11月5日公開の『溺れるナイフ』はジョージ朝倉のコミックが原作。オトナ女子にも熱狂的に愛され続けている「一生に一度」の伝説的ラブストーリーの実写化が決定するや、奇跡のキャスティングにネット上も狂乱! 東京から田舎町に越してきたヒロインの夏芽に小松菜奈、「この町のモンは、全部俺の好きにしてええんじゃ」という傍若無人な少年・コウに菅田将暉という無敵の二人!
監督・脚本を手がける山戸結希は、「新世代ファンタジスタ」「日本映画界の大型ハリケーン」の異名を持つ若手クリエイター。2012年、上智大学在学中に撮影した『あの娘が海辺で踊ってる』でデビューし、ポレポレ東中野での自主上映が異例の爆発的ヒット。2015年、第24回日本映画プロフェッショナル大賞新人監督賞を受賞。思春期の少女の輝きや自意識の描き方に定評がある山戸監督の『溺れるナイフ』は注目度マックス! 9月30日まで、原作コミックと映画の名シーンを組み合わせた「『溺れるナイフ』×ルミネエスト新宿 パネル展」が開催されています。夏芽とコウの2人乗りのシーン、キス寸前のシーン…傷つきながら輝く夏芽とコウの青春に、原作ファンでなくても心がざわめきます!

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最終更新:9月23日(金)21時0分

dmenu映画

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。