ここから本文です

70歳以上のサプリ支出、30歳未満の10倍に

健康産業速報 9月23日(金)18時18分配信

 顆粒青汁やローヤルゼリーなど、サプリメントの支出は70歳以上が最も多く、30歳未満の10倍以上であることが、総務省統計局がまとめた冊子「家計簿からみたファミリーライフ」でわかった。

 これは最近の家計調査をもとに、暮らしに身近な話題を選び、グラフを用いて解説したもの。

 世帯主の年齢階級別にみると、2015年における健康保持用摂取品(サプリメント)の1世帯当たりの年間支出額は、70歳以上が2万1101円で最多。最も少ない30歳未満の2075円の10倍以上だった。また、消費支出に占めるサプリ支出の割合も70歳以上が最も多かった。

 冊子では年代別の特徴として、30歳未満は住居費、30代は幼児関連費、40~50代は教育関係費、60代は旅行関係費、70歳以上はサプリメントが多くなっていることを紹介している。

健康産業速報

最終更新:9月23日(金)18時18分

健康産業速報