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お小遣いは幾ら?いつから?イマドキの子どものお小遣い事情

ベネッセ 教育情報サイト 9/23(金) 14:00配信

子どもにお小遣いをあげていますか? お小遣いやお年玉を上手に使えるようになることは、子どものお金の教育にもなります。学校ではなかなか教えてくれないお金の教育。おうちでしっかり教えてあげたいものです。でもどうすればお金の教育ができるのか…? まずは今どきの子どものお小遣い事情をチェックしましょう

小学校4年生くらいからお小遣いをあげる家庭が多数

 お小遣いは、子どもにお金の使い方を学ばせるためには必要なこと。でも、お金の教育はなかなか学校ではやってくれません。それぞれの家庭で子どもに教えていくしかないのが現状です。子どもにお小遣いをあげ始める時期も難しいですよね。学校が遠かったり、塾へ行っていて交通費や間食が必要なときなどはお金を持たせるという保護者も多いようです。

「お小遣いをあげていますか」という質問では、64%のかたが「いいえ」と答えています。

しかし、年齢別では、小学校4年生~お小遣いをあげる家庭が増えています。お小遣いをあげているかどうかを年齢別にまとめたグラフを見てみると、小学校4年生くらいからお小遣いをあげ始める家庭が少なくないようです。塾通いや、行動の範囲が少しずつ広くなっていくので、「何かあったときのために」お金もあると安心ですよね。

もっとも多い額は、1,000円

 アンケートの結果によれば、子どもにあげるお小遣いの金額として、もっとも多いのは、29%で「1,000円未満」でした。その次が28%で「1,000円~3,000円未満」。

とはいえ、子どもの年齢によって、金額は異なってきます。フリー回答で見てみると、「小学校4~6年生」だと「1,000円~3,000円未満」、中学生は「3,000円~5,000円未満」、 高校生は「5,000円~10,000円未満」と回答したかたが目立ちました。中には、中学生でも「1,000円~3,000円未満」という回答もあり、家庭や子どもの行動範囲によっても金額は比較的幅広く変動しているようです。
また、小学校4年以上でも「お小遣いはあげていない」という家庭も少なくありませんでした。「必要なときに必要な額だけ」という回答もありました。

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最終更新:9/23(金) 14:00

ベネッセ 教育情報サイト