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<蓮舫代表、就任後初の単独インタビュー>野党共闘の調整に意欲 福岡6区補選「デッドライン設けない」

西日本新聞 9月23日(金)11時34分配信

 民進党の蓮舫代表は22日、衆院福岡6区補欠選挙(10月23日投開票)に擁立する公認候補の応援のために訪れた福岡県久留米市で西日本新聞の単独インタビューに応じた。補選の野党共闘について「限られた時間だが(他の野党と)話をしてみたい」と述べ、候補者調整に意欲を示した。

【画像】福岡県久留米市入りし、集まった人たちと握手を交わす蓮舫代表

 蓮舫氏が代表就任後にメディアの単独インタビューに応じるのは初めて。

 蓮舫氏は福岡6区と東京10区の補選について「政権選択の総選挙とは若干意味合いが違う。(与党対野党の)シンプルな構図が一番だ」と主張。共闘を判断する期限について「デッドラインは設けない。公示(告示)まで」と述べた。

 一方、次期衆院選をにらんだ他党との候補者調整については、7月の参院選で統一候補を擁立した九州6選挙区が「1勝5敗」だった例を挙げ「冷静に分析しないといけない」と強調。九州での党勢拡大について「信頼していただける姿を見せることに尽きる。奇策はない」と語った。

=2016/09/23付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞社

最終更新:9月23日(金)11時34分

西日本新聞

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