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AppleがiPhoneの無線充電を計画中? もう噂が始まっているiPhone 8ってどうなるんだ!?

ギズモード・ジャパン 9月23日(金)14時10分配信

置くだけ充電、やっぱり便利です。

Apple(アップル)がApple Watchから取り入れた無線充電技術。やはり、ケーブルを本体に挿すよりも、本体をポンッと充電ステーションに置いて充電できたほうが便利ですよね。同社が出願した新しい特許によれば、無線充電技術の利用範囲を広げようと計画しているようなんです。

上の画像は、特許文書に登場したイラストです。また、この充電ステーションは、「コイルを内蔵し、電磁誘導によって無線充電を行う」と説明されています。この仕組みは、市販の無線充電機器と同じような仕組みになります。

ただしイラストの充電ステーションは、Apple Watchの無線充電の端子と比べ、明らかに大きめ。この充電ステーションならiPhoneだけでなく、iPadの充電もできるかもしれません。

というのも、新たに出願されたこの無線充電の特許は、2017年に登場すると噂されている次期iPhone(通称:iPhone 8)で採用される可能性があるんです。

つい先日、iPhone 7が発売されたばかりですが、この無線充電機能に限らず、実はもう既に様々な次期iPhoneに関するうわさが浮上しています。今回は合わせて、そちらもご紹介します!

他に噂されている 次期iPhone(通称:iPhone 8)の新機能

2017年に登場するといわれている、次期iPhone(通称:iPhone 8)。そもそも来年のiPhoneが、7sではなく8の番号を冠して呼ばれているのは、このモデルがiPhone登場10周年に合わせた大改革が行なわれると前々から予想されているからです。

情報の正確さに定評のあるKGI証券のミンチー・クオ氏によれば、iPhone 8にはガラス製ボディや曲面有機ELディスプレイが採用される可能性が高いとのことです。これにより本体デザインは、今のiPhone 7から大きく変わり、むしろiPhone 4のような筐体になると言われています。また無線充電機能や虹彩認証機能の採用の可能性もあるとのことです。今回のAppleの特許も、この無線充電機能のうわさと一致しますね!

さらにDaring FireballのJohn Gruber氏によれば、驚くべきことにiPhone 8ではフロントが全面ディスプレイとなりホームボタンが完全に廃止されるとも言われています。

iPhone 7では、ホームボタンが物理ボタンからセンサーボタンになり、かろうじてホームボタンの形をとどめていたものの、iPhone 8では完全にホームボタンが廃止されるというのです。またこの変更により、指紋認証技術のTouch IDもディスプレイに内蔵されるかもしれないようです。

はたして、ここまでの大改革があり得るのか…。しかし、iPhone 7がiPhone 6sの小改良モデルだったことを考えると、Appleが3年間温め続けたアイデアを全部投入した「メモリアルモデル」が登場してもおかしくありません。

もしうわさ通りに、こんな新技術てんこ盛りなiPhone 8が登場したら、スマートフォン市場はまたiPhone一強状態になるかもしれませんね!

image by Marek Weidlich

source: USPTO via MacRumors

(塚本直樹)

最終更新:9月23日(金)14時10分

ギズモード・ジャパン