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サスノビッチが第3シードのプリスコバに勝利 [東レPPOテニス]

THE TENNIS DAILY 9月23日(金)11時7分配信

「東レ パン・パシフィック・オープン」(WTAプレミア/本戦9月19~25日/東京・有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コート/ハードコート)のシングルス2回戦で、予選勝者のアリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)が大会最大の番狂わせを演じた。第3シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)を6-4 6-2のストレートで下して準々決勝に駒を進めたのだ。

 サスノビッチは全米準優勝者のプリスコバを倒したことで、トップ10選手に対する自身初の勝利を記録した。彼女は次の準々決勝で日本の新星、大坂なおみと対戦する。

「カロリーナは本当に優秀なプレーヤーで、今日勝つと思っていなかったから私は次の大会(中国・武漢)に行く予定にしていたの」とサスノビッチ。「でも、これが人生であり、これがテニスなのね。何が起こるかわからない」。

 第1シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)はアナスタシア・セバストワ(ラトビア)を6-3 6-3で倒し、よいスタートを切った。全米オープン2回戦でセバストワに敗れていたムグルッサは今回は同じミスをおかさず、相手のサービスを5度ブレークしてエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)との準々決勝に駒を進めた。スビトリーナは2回戦で、第8シードのアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)を7-6(5) 6-4で下して勝ち上がった。

「もしかすると、少しプレッシャーがあったかもしれない」とムグルッサは言った。「トップシードとして、ここに戻って来られてうれしいわ。なぜって、それは私が上達しつつあるということを意味するから。決勝に進めるよう願っている」。

 また、マグダ・リネッテ(ポーランド)は2つのマッチポイントをしのぎ、ユリア・プティンセバ(カザフスタン)を4-6 6-3 7-5で下して準々決勝に進んだ。彼女の次の対戦相手はカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)だ。(C)AP (テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)

準々決勝の大坂の相手は、プリスコバを倒したサスノビッチ [東レPPO]

最終更新:9月23日(金)11時7分

THE TENNIS DAILY