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【インタビュー】「今は、全部ひっくるめて“私なんだ“と、そう素直に言える」......デビュー10周年を迎えた絢香がベストアルバムに込めた喜びと感謝の気持ち、そして10年後

トレンドニュース(GYAO) 9/23(金) 16:04配信

絢香が10周年記念のベストアルバム『THIS IS ME ~絢香10th anniversary BEST~』を7月13日にリリースした。9月からは、全国で自身最大規模のアリーナツアーも開始している。大きな節目を迎えた絢香だが、過去を振り返り、恐れずに前に向かえるようになったのには理由がある。

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■アルバムタイトルに込めた想い

―― デビュー10周年、おめでとうございます!

「ありがとうございます。大好きな歌を10年も歌ってこれたんだなぁと感謝の気持ちです。この10年の中で感じた歌が届いていく喜びや、ライブに来てくれたファンとの時間は、わたしの大切な宝物です。でもその一方で、悩んだことや辛かったこと、“あの時、ああしておけば“という後悔もあった。でも今は、それも全部ひっくるめて“私なんだ“と、そう素直に言えるんです。アルバムタイトル『THIS IS ME』にはそんな想いが込められています。これまでの10年を届けるのはもちろんなんですけど、それだけじゃなく、これからの絢香というアーティストを感じてもらえる作品にしたかったんです。なので、今までリリースした楽曲に加え、『I believe』『三日月』を新たにアレンジし直して、レコーディングした2016年バージョンや、『I believe』のアンサーソングとして書いた新曲『THIS IS ME』、去年のツアーで歌っていた『Ambition』という新曲を収録しました。

■3枚のディスク

「今までと少し違う聴き方をしてもらえるんじゃないかということで、ディスクを3つのコンセプトに分けました。『SUN』は太陽が出ている時間帯に聴く1枚。『MOON』は夜にゆったりと聞いてもらう1枚。『WIND』は新しい風が吹くという意味で、コラボ曲やニューバージョンを収録した1枚。意識して書いていたわけではないんですが、私の曲には“空“ にまつわる言葉が多く出てきます。そういう存在を通していろんな人とつながっていることを実感したり、励まされたり、前を向けたりするので、自然と選択することが多いんだと思います。
スタッフの1人が“すごく好き“と言ってくれて収録を決めた曲もあります。「やさしい蒼」という曲なんですが、スタッフからの客観的な意見がとても貴重で私もすごくうれしかったですね」

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最終更新:9/23(金) 18:50

トレンドニュース(GYAO)