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東松山少年遺体事件 県教委による検証委員会初会合

テレ玉 9月23日(金)22時14分配信

埼玉県東松山市の都幾川河川敷で16歳の少年が遺体で見つかった事件は発覚から1ヶ月になります。県は、東松山市と川越市の教育委員会や有識者による事件の検証委員会の初会合を開きました。

事件が発覚したのは先月23日、前日の台風の影響で増水した都幾川の様子を見に来た男性から110番通報があり、河川敷で吉見町の井上翼さん(16)が遺体で発見されました。その際、井上さんは下半身全体と上半身の左側が土砂に埋まった状態で、衣服は身につけていませんでした。

この事件で、中学生3人を含む少年5人が殺人の疑いで逮捕されました。その後、さいたま地検は、少年たちに殺意はなかったとして、罪名を傷害致死に切り替え、さいたま家庭裁判所に送致し、少年たちは今月27日まで観護措置となっています。

この事件を受け、県教育委員会では、逮捕された少年が住んでいた東松山市と川越市の教育委員会、それに、大学教授などの外部有識者を委員とする検証委員会を立ち上げました。23日の初会合では県の関根郁夫教育長が「小中学校や高校、それぞれの段階でどのような指導や対策を行えば井上さんを救うことができたのかという観点で検証をお願いしたい」とあいさつしました。

このあと、担当の職員から事件の概要が説明され、それぞれの委員が再発防止に向けて質疑を交わしました。検証委員会では、今年度中に報告書をまとめる方針です。

テレ玉

最終更新:9月23日(金)22時18分

テレ玉

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