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桐谷健太 10代の思い出「役者を目指した瞬間」とは?

TOKYO FM+ 9/23(金) 17:54配信

桐谷健太さんが9月22日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。パーソナリティのとーやま校長とあしざわ教頭が、9月28日に発売される桐谷さんのファーストアルバム『香音-KANON-』や、10代の頃の思い出について聞きました。

とーやま校長「桐谷先輩は、10代の時とかってどういう感じだったんですか?」

桐谷「高校の時はとにかく目立ちたがり屋でしたね。元々は、5歳の時から役者の仕事をしたかったんですよ」

あしざわ教頭「早い!」

とーやま校長「それは何かきっかけがあったんですか?」

桐谷「後付けかもしれないんですけど、俺が覚えているのは、『グーニーズ』っていう映画を観て、自分よりちょっと年上くらいの少年が冒険をしてたんですよ。しかも目立っている。それが職業だという事が分かった時に、俺はこの四角(テレビ)の中に入る!って思って、そこからブレずにやってきましたね」

とーやま校長「へぇ~!」

桐谷「それで、中学生くらいの時に職業のしおりみたいなのを配られて、何の気なしにバッと開いたら“役者”って出てきて、そのページを見た途端に過呼吸になって!
今まで好きだったけど、その気持ちに目をそらしていたんです。好きだけど、(役者という夢に)フラれたらどうしようと思って、そこに飛び込むのが怖かったんです。しかも大阪にいるし、どうしたらその世界に入れるのか分からん状態で。でも、現実として見させられた時に興奮してもうて。隣の女の子が『先生、桐谷君がおかしい!』ってなって」

あしざわ教頭「それだけ異常な状態だったんですね(笑)」

桐谷「その時に、俺はこのまま逃げ続けたら一生こういう事になってしまうなって思って、役者になるためにとことん行くしかないって思ったのが始まりですね」

とーやま校長「桐谷先輩は真っすぐで、純粋で、どんな事にもめげずに突進されるイメージもありました。さらに、28日に発売されるアルバム『香音-KANON-』も聴かせてもらって、イメージが繋がった気がしました。『香音-KANON-』という曲も桐谷先輩が作詞をされていて、作曲が同級生の方なんですよね?」

桐谷「高校の同級生ですね。彼は卒業した後もインストゥルメンタルでCDを出していたんです。俺はそれを聴いていて、いつか一緒にやりたいって言っていたんです。向こうもやりたいって言ってくれていて、そんな時に『海の声』が色んな人に聴いてもらえて大ヒットしたじゃないですか。その話を聞いたら向こうが俄然やる気になってましたね(笑)」

とーやま校長「前のめり感がハンパじゃなかったんですね(笑)。10代の時に生まれた気持ちとかもこの曲の中に込められているでしょうね」

桐谷「入っているかもしれないですね」

とーやま校長「目の前にいる人への気持ちもそうだし、遠くにいて会えない人の気持ちも、その純粋さがあれば、ちゃんと会う事が出来るんですね」

桐谷「とーやま校長……!!」

とーやま校長「健太……!!!」

あしざわ教頭「このくだりなんなんだ(笑)」

最終更新:9/23(金) 17:54

TOKYO FM+