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中川翔子「ブラックホールってどうやって確かめるんですか?」

TOKYO FM+ 9月23日(金)18時1分配信

9月19日、中川翔子さん、国立天文台の渡部潤一先生がナビゲーターとなり、宇宙や星座にまつわる情報を紹介する特別番組「三菱電機 presents 星に願いを ~The Celestial Railroad~」が放送されました。水樹奈々さんが車掌(案内役)をつとめる「天空列車」に2人が乗り込み、さまざまな角度から「宇宙」にまつわる物語を語り合いました。

中川「うわぁ、私の初恋の相手、木星様です! いつ見てもハンサムでボーダーが似合ってシブくて巨大で男らしい! 渡部先生、最近の木星の様子はいかがですか?」

渡部「見た通りですね、縞模様もしっかりしていますし、大赤斑も見えています。そういった意味では元気ですよ」

中川「ちょいちょいと木星のボディに隕石がぶつかって、意外と穴が空いているらしいのですが……」

渡部「時々ピカッと光っているんだよね」

中川「時々って、どのぐらいのスパンですか?」

渡部「1年にいっぺんは光っているみたいですよ」

中川「そんなハイペースでボディにダメージを食らっているなんて……ダメージ男子の元祖ですね(笑)。カッコいいなぁ。しかも最近、探査機のジュノーが木星に到達したことも話題になってますよね。ジュノーが探査を終えた後、木星の大気の中に突っ込んで役目を終えると聞きました。うらやましい。今いちばんなりたい存在が、ジュノーですよ!」

渡部「ハハハハハ!」

中川「ジュノー先輩には頑張ってもらいたいですね。探査ではどんなことが分かりそうですか?」

渡部「初めてだと思うんだけど、木星の周りをまわるのに、普通は赤道上を横にまわるんですが、今回は縦にまわるんです。つまり、北極南極がよく見えるような軌道を通るんですよね」

中川「そして先生、最近は木星をはじめ太陽系の姿がよく分かるご本をお書きになられたんですよね。『最新 惑星入門』。奥様と一緒に書かれた素晴らしい永久保存版の本です」

渡部「いろんな探査機のおかげで様々なことが分かりつつあるので、そういう最新の部分を紹介しながら基礎的な部分も盛り込みました。しかもそれぞれの惑星や天体をこうやって見ると面白いよという、自由研究にも使えそうな観察のガイドブックにもなっているんですよ」

中川「宇宙のデータって毎年変わっていくから一冊にまとめるのは大変そうですよね」

渡部「この本を書いているときもいろんなニュースが入ってきて、それをどこまで入れるかは悩みましたね」

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最終更新:9月23日(金)18時1分

TOKYO FM+

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。