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浅野のダッシュは別格と語る独メディア「アーセナルは何の理由もなく彼とサインした訳ではない」

theWORLD(ザ・ワールド) 9月23日(金)19時0分配信

そのスピードはドイツでも抜群

彼の最終目的地はイングランドの名門アーセナルだ。しかしながら、そこへ辿り着くためにもまずはドイツのシュツットガルトで才能を見せつけなければならない。

20日のブラウンシュバイク戦でケビン・グロスクロイツの追加点を素晴らしいクロスでアシストした浅野拓磨が、合流したてとは思えないほどにチームのマストプレイヤーとなりつつある。もちろんそんな日本代表アタッカーの急激な台頭を指揮官であるオラフ・ヤンセンも強く認識しており、「新たなシーズンが始まり、もう6週間から8週間が経過したが、琢磨がチームで頭一つ抜けているよ。この若手が与えるチームへの影響は凄まじい。まだ言語も通じないはずなのに」と言及。独『echo 24』が伝えた。さらに同メディアは日本産の優秀なジャガーをこうも評している。

「カイザースラウテルン戦でも浅野はどんなことができるのかを多分に示すことになった。シュツットガルトは彼となら何か大きなことを成し遂げ、共有することになるだろう。俊敏なアクションや素晴らしいテクニック、そして別格のダッシュ。シュツットガルトが求めていた要素を浅野が提供してくれている。まだまだ改善点は存在するものの、アーセナルがこの日本人と契約したのには理由がある」

スピードスターを好んで掻き集めてきたアーセナルのアーセン・ヴェンゲルだが、俊敏性や高い技術力などといった嬉しいオマケも付いてきた。浅野があとどれだけの時間をドイツの2部で過ごすのかは分からない。しかし確かなことは、より大きな舞台と“開けたスペース”を用意することで彼はひと回りもふた回りも大きな存在となるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:9月23日(金)19時0分

theWORLD(ザ・ワールド)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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