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ハム武田勝決断の理由は…各球団23日発表の引退

Full-Count 9/23(金) 23:47配信

阪神・福原、中日・雄太&岩田も引退を発表

 23日に各球団から引退選手が発表となった。中日は雄太、岩田慎司両投手の今季限りでの引退を発表。2004年のドラフト4位で入団した雄太はここまで通算28勝31敗1ホールド、防御率3.44、2008年のドラフト5位で入団した岩田は通算9勝15敗1ホールド、防御率3.73でユニフォームを脱ぐ決断をした。

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 また阪神では福原忍投手が引退を発表。1998年のドラフト3位で入団した39歳右腕は通算83勝104敗118ホールド29セーブ、防御率3.49。阪神一筋で現役生活を終える。

 日本ハムでも38歳のベテラン武田勝投手が引退会見を実施。2005年ドラフトの大学・社会人4巡目で日本ハム入りした変則左腕は2009年から4年連続で2桁勝利を挙げるなどプロ通算82勝61敗15ホールド1セーブ、防御率3.02の成績を残した。

 武田は会見の席で決断の理由やシダックス時代の恩師・野村克也氏から学んだことなどを明かしている。以下に内容を紹介したい。

――現役引退を決断した理由は。

「やはりプロの世界は結果。ここ2、3年は自分はまだまだ出来る、負けたくないという気持ちから、若手を応援していく自分に切り替わっていった。まだまだやりたい気持ちがなくなったことです」

――プロ野球生活は2006年から始まった。どんな11年間だったか。

「一言で言うと、あっという間に駆け抜けて。本当に幸せな時間だったと思います」

思い出に残るのは「オールスターでの4ホーマー」

――背番号と同じ38歳までプレーした。

「まさか自分がここまで。11年出来ると思ってなかった。28歳で入ったので、1年目から結果を出さないと厳しいという意識を持って、無我夢中でやってました」

――直球は球速表示より速いと感じさせていた。そのコツは。

「正直、球が遅いと言われて辛い時期もありました。でも、僕の中では120、130キロを150キロのつもりで投げてました。なので、少々の強がりと負けず嫌いでここまでやってこれたと思います」

――思い出に残る試合は?

「4度の優勝、1度の日本一と言いたいんですけど、僕らしく(11年の)オールスターでの4ホーマー(を打たれた)だと思います」

――気持ち良かった試合は?

「僕の中では高橋信二(捕手コーチ)と初めて完投できたこと。彼は僕以上に喜んでくれた。それが本当に嬉しかったです」

――野球以外で思い出に残っていることは?

「ヒーローインタビューでファンの皆様のプレッシャーを感じてまして、投げている時も何を言おうか考えていた。それが辛かったですけど、楽しみでもありました」

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最終更新:9/24(土) 0:26

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