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安倍首相、キューバに12億円の医療機器供与

読売新聞 9月23日(金)4時6分配信

 【ハバナ=今井隆、吉田健一】安倍首相は22日午後(日本時間23日未明)、日本の首相として初めてキューバを訪問し、国家元首のラウル・カストロ国家評議会議長と会談した。

 両首脳は経済関係を強化する方針で一致、首相は日本からの支援を拡大する考えを伝えた。また、首相はキューバと友好関係にある北朝鮮への対応を巡って、協力を要請した。

 日本とキューバの首脳会談は、2003年に東京で小泉首相(当時)と、ラウル氏の兄でキューバ革命を主導したフィデル・カストロ前国家評議会議長が行って以来となる。

 首相とラウル氏の首脳会談は首都ハバナのキューバ国家評議会で、夕食会を含め、約3時間半行われた。会談で首相はがん診療などに必要な医療機器をキューバに供与するため、最大で12億7300万円の無償資金協力を実施することを伝え、両政府の代表者が文書に署名した。

最終更新:9月23日(金)13時48分

読売新聞

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