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トキ14羽、飛び立つ…15回目の放鳥

読売新聞 9月23日(金)14時24分配信

 国の特別天然記念物トキの放鳥が23日、新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センターで行われた。

 野生への復帰を目指す試みで、2008年に始まり、今回で15回目。これまでに233羽が放たれている。

 放鳥の対象は1~6歳の19羽(雄5羽、雌14羽)で、午前6時にケージの扉が開けられ、午後1時までに14羽が飛び立った。

 佐渡島には現在、野生下で繁殖したトキも含め199羽が生息していると推定されている。今季は野生生まれ同士のペアから42年ぶりにひなが巣立つなどし、過去最多の40羽が巣立った。

最終更新:9月23日(金)15時9分

読売新聞