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手榴弾からの攻撃にも耐えられる!? マイバッハS600プルマン ガードがデビュー

carview! 9月23日(金)14時55分配信

メルセデス・ベンツのフラッグシップブランドであるメルセデス-マイバッハは、「S600プルマン」の防弾仕様となる「メルセデス-マイバッハS600プルマン・ガード」を発表した。

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こちらは、先日発表されたメルセデス-マイバッハS600のストレッチリムジン版「メルセデス-マイバッハS600プルマン」の防弾仕様車で、ドイツのミュンヘンにある「German Ballistics Testing Center(ドイツ弾道学試験センター)」の、民間車両としては最上位となるVR9規格を満たしているとのこと。ERV(Explosion Resistant Vehicles:対爆発防御車輌)2010年のガイドラインにも準拠。自動小銃はもとより、手榴弾からの攻撃にも耐えられるとのことだ。

特筆すべきは、6500mmの全長をはじめとするエクステリアのデザインがS600プルマンとほぼ同様となっていることだ。これは外観から防弾仕様車と判別できてしまうと逆に標的になりやすいという配慮のもと。ただしボディシェルに強固な特殊鋼を用いたり、ウインドウは内側にポリカーボネートのコーティングが施されるなどして、車両重量は5.1トンにものぼるという。

ダイムラーAGのメルセデス・ベンツ乗用車セールス&マーケティング部門取締役であるオーラ・ケレニウス氏は、「世界中の政府や王室にとって、S600プルマンとS600プルマン・ガードは彼らのステータスに相応しい移動手段となるでしょう」とコメント。最初の顧客には2017年後半にデリバリーされるという。

株式会社カービュー

最終更新:9月23日(金)14時55分

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