ここから本文です

来年7~9月に青函「アフターDC」実施

Web東奥 9月23日(金)19時20分配信

 JR東日本は、現在実施中の青森県・函館デスティネーションキャンペーン(DC)に続く観光企画である「アフターDC」を2017年7~9月に実施し、来年夏も青函エリアへの誘客を図る。23日、都内のJR東日本本社を訪れた三村申吾知事が冨田哲郎社長との面会後明らかにした。
 青森県によると、アフターDCは同社がJR北海道などと連携して実施する。JR6社で行っている現在のDC終了後も、引き続き誘客促進に取り組むよう要望した三村知事に対し、冨田社長が計画を伝えたという。
 JR東日本は11年の「青森DC」後の同年12月~12年3月にも、アフターDCとは銘打っていないものの、青森県全域をエリアとしたキャンペーンを展開し、観光客を誘う各種旅行商品の企画・販売やイベント開催、ガイドブック配布などを行っている。
 非公開の要望後、三村知事は取材に「今後も持続的に(道南地域と)連携し、津軽海峡交流圏を確立していく上で、非常にありがたい」と語り、喜んだ。
 JR東日本への要望は県と県議会、県鉄道整備促進期成会の連名。要望ではこのほか、(1)奥羽線と大湊線、五能線の利便性向上(2)JR青森支店の支社への昇格(3)県内駅の交通系ICカード対応化-なども求めた。

東奥日報社

最終更新:9月24日(土)8時42分

Web東奥