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俳都松山の活性策探る お城下大学に市民40人

愛媛新聞ONLINE 9月23日(金)0時0分配信

 松山市中心市街地の活性化を考えるまちづくりフォーラム「お城下大学」が22日、同市一番町3丁目の坂の上の雲ミュージアムであり、市民ら約40人が聴講した。
 一般社団法人「お城下松山」主催。「俳都松山の文化・観光のまちづくり」をテーマに、今村威・松山子規会副会長▽太田和博・NPO法人まつやま山頭火?楽部事務局長▽武内哲志・松山坊っちゃん会会長▽松井忍・NPO法人GCM庚申庵?楽部理事長―のパネリスト4人が話し合った。
 松井理事長は、復元した庚申庵について、地元の人がたびたび足を運んでくれる場所にしようと、喜んでもらえるイベントを催すようにしたと紹介。武内会長は、正岡子規と夏目漱石が過ごした愚陀仏庵に言及し「早く再建するのが市民の願い。2人の友情の象徴として、今後の教育や文化に貢献するはず」と話した。

愛媛新聞社

最終更新:9月23日(金)6時32分

愛媛新聞ONLINE