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24日から結核予防週間 新たな感染、県内も

愛媛新聞ONLINE 9月23日(金)0時0分配信

 今夏、愛媛県西条市の病院で集団感染が確認された結核。国や県によると、2015年に結核患者として新たに登録された人は全国で1万8280人(前年比1335人減)、うち愛媛は167人(21人減)。厚生労働省は9月24~30日を「結核予防週間」として啓発に取り組んでいる。
 県によると、新たに登録される患者数は、この5年間は全国、愛媛とも緩やかな減少傾向にある。終戦直後は日本人の死因の1位を占め「国民病」と恐れられた結核。現在は医療や生活水準の向上によって治癒率は高まっている。

愛媛新聞社

最終更新:9月23日(金)13時0分

愛媛新聞ONLINE