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米新規失業保険申請:予想下回る25.2万件に減少、継続受給者も減る

Bloomberg 9月22日(木)23時39分配信

先週の米新規失業保険申請件数は前週比で減少した。雇用の伸びが減速するなかで労働市場が健全性を維持していることが示された。米労働省の発表によると、新規失業保険申請件数は前週比で8000件減少して25万2000件。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は26万1000件だった。

TDセキュリティーズの金利ストラテジスト、ジェナディ・ゴールドバーグ氏(ニューヨーク在勤)は「かなり力強い兆候が示されている」と述べ、「これまでの米金融政策当局の見解を裏付け、早期利上げへのバイアスを後押しするものだ」と続けた。

より変動の少ない4週移動平均は25万8500件と、前週の26万750件から減少した。失業保険の継続受給者数は10日までの1週間に3万6000人減って211万人だった。

統計の詳細は表をご覧下さい。

原題:Initial Jobless Claims in U.S. Match Lowest Level Since April(抜粋)

Michelle Jamrisko

最終更新:9月22日(木)23時39分

Bloomberg