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NY原油(22日):続伸、2週ぶり高値-サウジとイランが連日の協議

Bloomberg 9月23日(金)4時49分配信

22日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が続伸し、2週間ぶり高値に達した。アルジェリアで開かれる産油国協議を来週に控え、サウジアラビアとイランの当局者が前日に続いてウィーンで会合したことを好感した。株価が上昇しドルが下げたことも、原油への追い風となった。

みずほセキュリティーズUSA(ニューヨーク)の先物部門ディレクター、ボブ・ヨーガー氏は「サウジがイランと協議したという事実は、来週合意が成立する可能性を高める」と指摘。「イラクからもOPEC合意の機は熟しているとの発言が出ており、これも原油を支えた」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は前日比98セント(2.16%)高い1バレル=46.32ドルで終了。終値ベースで今月8日以来の高値。ロンドンICEの北海ブレント11月限は82セント(1.8%)上げて47.65ドル。

原題:Oil Climbs to Two-Week High as Saudis, Iran Said to Meet Again(抜粋)

Mark Shenk

最終更新:9月23日(金)4時49分

Bloomberg